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メタルダー21~30話感想等

あぁ、春休みも半分終わろうとしている。お久しぶりです、管理人です。
去年のうちに全部書き終えていたのですが、読みやすく改行するなどの編集作業を残して放置してたメタルダー感想記事の3つ目をようやく完成させました。
そもそも1月は報告しておりましたように試験とレポートで手いっぱいになってましたので、更新できなかったのは仕方ないにしても2月は一体何をしてたんじゃいという話ですよね。
その話は次の記事でさせていただきます。本当にすみません。

メタルダー、たまにDVDで1,2話ほど好きな回をつまむ感じで見てますが、いい意味で濃い。
トップガンダーとの対決と友情の芽生え?が描かれる5,6話を最近見ましたが、トップガンダーって何であんなにカッコいいのでしょうね。頭ツルツルの黒光りロボットなのにね(おい
デザインの面では左右非対称なのが魅力なのかなと。鋭い眼とずんぐりしたメカメカしい左手がポイントになってて、どこから見ても画になるのですよね。
後は背の高さがちょうどいい気がする。あれがあまりにも縦長だったらブサイクだろうなぁ。
流星さんと並んだ時のあの身長差が素敵だと思いますのよ、身長差カップルってやつですかね。ん?カップル扱いしていいのかは置いといて。
それと森篤夫さんの渋いお声もマッチしてて、ただ突っ立ってるだけでもカッコいいのに喋るとさらにカッコいいから惚れるしかありません。
とまぁ今回の感想記事の範囲ではトップガンダーが活躍する話は少ないけども彼について少々語りたくなりましたものでついつい。
次の感想記事は31~39話最終回までと劇場版の感想も合わせて、3月中には編集して投稿できるようにします。4月からはさらに忙しくなりそうですので…

感想記事は続きからでどうぞ。


21話「大都会ミステリー!ホタルを呼ぶ美少女」
―若者の細胞のエキスって口から吸引させて元に戻るものなんですかね


今回はOPにクレジットされてるのに何故か舞さんが登場せず、流星さんと八荒さんの2人がとある事件を探るため行動するというお話。
話の内容としてはネロス軍団員側の掘り下げも全然無かったので少々物足りない感じ。メタルダーの中ではだいぶ異質な回ですね。

夏の夜のミステリーというわけで冒頭から不気味な雰囲気、八荒さんが蛍の光を追いかけていった子供達を追うと蛍子さんという不思議な女性に遭遇。
八荒さんったら礼儀正しく挨拶までしちゃって、舞さんという女性がいながら…でも蛍子さんは軽く挨拶するとそそくさと去っていく。何やってたんだろう。
次の日、彼が昨夜見かけた子供達が姿を消したために調査を始める八荒さんと流星さん。一連の話を聞いて「ほたるこさん?」と気の抜けた声で聞き返す流星さんがおかしくて笑える。
街中を調査する2人を突如襲ったのはヨロイ軍団激闘士ジャムネ、足の色合いが紫で偉く派手。グローブを飛ばすロケットパンチが得意技みたい。
八荒さんが瞬転するメタルダーに被って「怒る!」→「やったぁ!」という場面があるんですが、なんだかんだ彼もヒーローに憧れる男子なんだよなぁ。

夜になってまた現れた蛍子さん、そして彼女の周りを飛び回る大量の蛍。でもそれは実は人口蛍で、催眠光線を出していた…あっさり八荒さん捕まります、おまけにエキス抜かれた。
自然の蛍を研究して人口蛍を作ってみたら催眠効果もありましたなんて一体どうやったらそうなるのやら…この世界の博士は高スペックすぎる。
どうやら帝王は人口蛍を利用して若者を捕獲してきて、集めた若者の細胞のエキスをモンスター軍団員に埋め込んでパワーアップするつもりらしい。
流星さんは消えた八荒さんを探して街中を捜査していると蛍子さんが助けを求めて現れる。彼女を監視していた秘書2人が彼女を連れ去り、彼らを追って研究所へ。
建物内は鉄の檻、壁からロケットパンチ、檻を壊すと落とし穴、紐吊り、鋭い刃にレーザーと執拗な罠が。この作戦のためだけに用意したのなら大変な苦労でしょうね…
壁に体当たりして強引に博士の元へ辿りつき、秘書2人に容赦ない腹パン、これは絶対痛い。
蛍子さんがジャムネに連れて行かれ、それを追うメタルダー。娘を助けるために捕まっていた八荒さんを目覚めさせようと博士がエキスを戻す、しかし口から吸わせて戻るのか?
復活した彼が危険にさらされた蛍子さんを救出、メタルダーは敵と戦うのに専念し、八荒さんは人質の救出を行うというように彼も役割を持ててます。
ビルから草原へ移り、メタルダーはジャムネの足を掴んで投げ飛ばし、ロケットパンチを撃ち返して最後はメタルボンバーで倒した。水落は…フラグか?
助け出された蛍子さんと博士は都会を離れて暮らすことに、しかし男2人もいいけど舞さんの浴衣姿の方が見たかったのになぁ。


22話「空飛ぶローラー!赤いイルカの衝撃」 
―中盤でまた戦争の落とし子という設定を拾ってくるあたりが凄い


サブタイトルの赤いイルカって何だよと思うんだけど、路線変更後でも「反戦」という作品のテーマがきちんと描かれている話なので個人的には好きです。
横浜にドライブ中の流星さんを襲う謎の仮面ローラースケーター軍団「赤いイルカ」、手裏剣にトンファー、ヌンチャクと武器まで持った過激な連中。
相手が人間なので生身で相手せざるを得ない。長い脚と長身を活かしたアクションがカッコいい!
しかし大勢に容赦なく攻撃されたため、精密回路を損傷してスプリンガーに修理してもらう羽目に。
赤いイルカはネロス帝国に雇われたメタルダーを狙う集団、その成果に応じて帝国からやってきた秘書を通じて金を受け取っていた。
世の中人は金で動くということに目をつけ、若者のエネルギーを利用してメタルダーを倒すという作戦。人の心理につけ込むとは流石帝王。
生身の人間相手では瞬転して戦えないというメタルダーの弱点を上手くついていて、今回のネロス帝国なかなかやるなと思わず感心してしまう…

赤いイルカがメタルダーを誘き出すために次のターゲットに選んだのは八荒さんでした、そこはヒロインの舞ちゃんじゃないの?八荒さんがヒロインなのか?
戦えないメタルダーの代わりにバイクで赤いイルカを追いかける八荒さん、さりげなく彼の危機を救ったのはトップガンダー!姿を見せないところがクールですね。
赤いイルカの1人を追い詰めて仮面を取ってみればなんと可愛い女の子。詳しい話を聞くと麗花という名前で、はぐれた弟を探しているらしい。
麗花さんはボートピープル、つまり難民ということが明かされる。ナレの解説がご丁寧で助かるけど随分と重い内容を引っ張ってきましたね。
彼女の境遇に同情しつつも流星さんを傷つけた赤いイルカに対しどうするのか問う八荒さんと心配な表情を向ける舞さん。
別に何もしないよ、と赤いイルカのメンバーと話し合うため流星さんは彼らの元へ向かう。
武力ではなく話し合いによって解決したい、相手が人間であるならば言葉で想いを伝えることができるはずだ。こういう姿勢を持っている彼に深く感銘を受けます。
無抵抗のまま麗花さんを庇いながら赤いイルカの攻撃に耐え、ゴッドネロスの暗躍を伝える。

『ネロスは自分の帝国の利益を守るためなら、動乱や戦争を引き起こし、平然としている。
麗花さんは戦争の生んだ落とし子だ。僕は彼女の気持ちがよく分かる。
なぜなら、僕も戦争が生んだ落とし子だからだ。』

難民となってしまった麗花さん、兵器として生み出された自分。立場は違えど戦争が生んだ落とし子なんだ。非常に説得力がある台詞だなと思います。
彼らは説得に応じ帝国と手を切ることを決意、裏切った彼らの前に待ってましたと言わんばかりにゴブリット、デデモス、ゲバローズ、ジャースが現れる。
メタルダーは彼らの分まで戦う。『命を無駄にするな!行け!』という力強い台詞が印象的。
突然の採石場へのワープに笑ってしまうが、メタルボンバーでジャースを打ち破る。
作品は時代を反映するとはまさにこのこと…最後は出番の少なかった舞さんも加わって皆でローラースケートをしながら締め。
麗花さんの弟は無事見つかっただろうか。後、赤いイルカは何して生活するのだろう…


23話「トップは誰だ!?ピンからキリの大運動会」 
―帝王もノリノリの楽しい運動会の最後は、ラスボスが半端ないぜ!


大量の軍団員を持つネロス帝国だからこそできる、まさにメタルダーを代表するエピソード。
ここまでに倒された軍団員は残念ながら出てこないんで、卑怯な手を使いつつお茶目に頑張るガマドーンとか元オリンピック選手のバーロックとか見たかったな。
株と輸入で大成功の帝王は明るく笑いが止まらぬご様子、突然大運動会の開催を宣言!
視聴者もメタルダー倒しに行けよ!と総ツッコミ入れようかという時に現れたヨロイ軍団爆闘士ロビンケン、流石にマジになって帝王に正論をぶつける。馬鹿しかいなかったらどうしようかと思った。

運動会に向けてヨロイ・ロボット・機構軍団は真面目に訓練に励んだり、作戦会議をしたり。一方でモンスター軍団はひたすら何かを食ってる!
盛り上がる大運動会は社歌「ネロス帝国4軍団」をBGMに各軍団員が勢揃い。
壁があれば乗り越える、武器でぶち壊すなど手段がそれぞれ異なり、軍団員のキャラが色濃く出ています。各軍団員の個性あってこその運動会で見どころが多いなぁ。
ブルチェックの鈍くさい感じが可愛い、ゲバローズ相変わらずいいとこなし…。忍者らしく頑張ったのにダムネンにボコられたガラドーなんと哀れなんだ…
障害物競走しか画面には登場しませんでしたが、もしかしたら運動会でお馴染みの綱引きや玉入れ、ゴーストバンクで恒例の決闘もあったりするかも?
凱聖たちもノリノリで部下を応援してますが、いつものキャラはどうした?
競争の中で特に面白いのは地雷原。気合で走り抜けるタグスロン、穴を掘って進むバンコーラ、空飛ぶストローブ、機能フル活用のゴブリットと4人とも障害を上手く乗り越えてるが、タグスロンお前ってやつは…

今回蚊帳の外な流星さん、舞さんの出版社に持ち込まれた写真に写った不鮮明な像を解析する、どうやら空飛ぶバーベリィの姿だったらしい。
出版社に写真を持ち込んできた少年タケシ君がロビンケンにさらわれたのを追う。
一方最終的に他軍団を文字通り蹴落としながら競争で一位になったモンスター軍団。
ついに帝王が用意した最後の難関に挑むのだが、なんと最後の相手はロビンケンがおびき寄せたメタルダーだったというオチ。これは完全に罰ゲームですわ。帝王も酷い計らいをするものだ。
ゲルドリングは人質をとって後方から部下に命令するだけ、全然自分から戦おうとしないのね。モンスター軍団は4人しか残ってないし、本当にヤバい部署だな。
最後はロビンケンがメタルダーと1対1の勝負、いつの間にか林の中に罠が張り巡らされていて体が迷彩色のロビンケンらしいというか。
メタルダーはもう相手が人間でも全く容赦しません。倒されたロビンケンは爆発とかしなかったけど、やっぱり中の人はお亡くなりになったのかな。
助けた子供達に写真を撮ってもらおうとするいつもの3人、前に出しゃばる八荒さんを押しのけてちゃっかりポーズを取ったりと表情豊かな流星さんなのでした。


24話「プリンセス天功VSガラドーの魔術合戦」 
―これが噂のテンコー回…ネロス流の大魔術ってもう魔術でも何でもないよ!


本物の引田天功さんがゲストとして登場するというお話、結構他の特撮にも出てるのだとか。
しかし本筋に全然関係ないし、ガラドーが忍者から大魔術師に謎のジョブチェンジを遂げていて異質なエピソードな気がしますね。

チャリティマジックショーを見に行くいつもの3人、流星さんの背が高すぎて客席で浮いてる。
イリュージョン自体は別撮りの映像が流されてるようです。衣装もマジックもド派手で凄い。
ショーの最中に彼女が何者かに襲われたのを目撃した3人、流星さんが追いかけると何故か忍者からマジシャンに転職したガラドーの姿があった。
一体彼に何があった?前回の運動会で打ち所が悪かったか、はたまた魔術にハマったか?
謎の空間に引き込んで惑わせたりトランプやスティックを投げたりでマジックっぽい攻撃。
ショーを成功させられず子供達を失望させてしまったことを残念がるテンコーさん。
だけど今度は彼女の助手たちも巻き込まれ、舞さんや八荒さんも捕まり、解放の条件としてテンコーさんとガラドーのマジック対決が始まった。
ガラドーはメタルダー打倒よりテンコーさんの魔術を見破ることの方が主目的になってそう…
敵からのご指名で、種も仕掛けもない装置に体を預け凄い真顔でじっとしてる流星さん、全てはテンコーさんの手にかかっている…
心配せずともやはり彼女はプロでした、種明かしも一応見せてくれるけどあんまり驚きがないというか、あっさりしてて地味な演出だなぁ。

ガラドーは自分から吹っかけておいて二度もマジック対決に負けてしまい何だか情けない、そそくさと人質の2人を連れいつもの荒野へ。
追いかけてきた流星さんをどう見ても魔術とは言えない攻撃で檻に閉じ込めた。
体も縛られて身動きできない彼に向けて機甲軍団員の一斉砲撃!
しかしメタルダーの姿がない。丘の上で警戒する軍団員の背後に突如メタルダーが現れる。
瞬転後、戦闘マニュアルコンピュータで分析して地面に穴を空けて地中に潜る速さはわずか0.05秒!どこぞのギャバン並の速さだなおい。
「今度の脱出のアイデアは引田天功さんから教わったんだ。」って自信満々ですけど、彼女はいつそんなアイデア思いついて彼に伝えたのやら。
謎の魔術を操るガラドーをレーザーアームで倒し、人質の2人や天功さんの助手たちも無事助け出すことができた。
マジックショーが再び開演し、その様子を見守るいつもの3人、めでたしめでたし。
しかしガラドーが以前とは180度別の方向を向いていたのが異様で気になって仕方ないです。
放送時間の変更を予告する時の「がんばるよ!!」って言う流星さんがかわいい。


25話「とびだせ!ジャック電撃応援団」 
―どう見ても強そうな八荒さんの仲間たちはあくまでも一般人(宇宙刑事)


ジャパンアクションクラブ、通称JACの役者さんたちが演じる「ジャック野郎」(女の子もいるよ)たちがキレッキレのアクションで魅せる回!
冒頭は爽やかにランニングする流星さんと八荒さん、舞さんがいないからって八荒さんがヒロインポジションを着々と物にしているぞ…
真昼間に街でクールギンに襲われる青年、時田さんを助ける2人。向こうからパトカーが近づいてきて逃げるクールギンが何だか間抜けだ。
時田さんの話を聞くと、金に目が眩んでネロス帝国に身を投じたがヨロイ軍団軽闘士見習いにされてしまい、帝国で散々な扱いを受けたため脱走したのだとか。
彼は病気の母がいる山梨県鬼ヶ城村へと行きたいというが足に大きな怪我を負っていたので、2人は彼に協力して村へ向かうことに。

途中で八荒さんの仲間たちに出会うのですが、サングラスをかけたダンプ野郎3名のオーラが半端じゃない。大葉健二さん、渡洋史さん、山田一善さんという豪華メンバー。絶対強い。
さらに彼らの仲間がやっている店に入ると強そうなマスター1名(春田純一さん)とオートバイギャル2名(澄川真琴さん、田中澄子さん)がいた、怖いよこの店。
八荒さんたちが再会を喜んでいると店の外に追手が。マスターの動きがキレあり過ぎて凄い。他のゲスト5人も加わり、時田さんを連れて村へと急ぐ一行。
ジャック野郎たちは生身ながら雑魚と普通に戦えていて凄い、でも一般人です。
ここは任せろとジャンプして瞬転するメタルダー、それを見たジャック野郎の反応が面白い。
かつてヒーローとして戦ってた人たちだと思うとなおさら面白いシーン。

クールギンが直々に脱走者を処刑しようと街へ出てきたり、時田さんが行くところに追手が次々に現れたりと不審な点が多い。
どこか気の重そうな時田さんを疑う流星さん。確かに追手の連中が妙に大人数で、クールギン率いるヨロイ軍団だけでなく機甲軍団員も出てきていて怪しい。
移動中に敵から襲撃されて車が崖際に。敵の相手はメタルダーがしつつ、皆で助け合う。
今回は単独出撃のヨロイ軍団豪将タグスロンはボウガンと薙刀で立ち向かうも、ぽっと出の新必殺技メタルホーネットとスクリューボンバーで爆散。
ゴーストバンクでは帝王に作戦の失敗を報告し、次の作戦に移るクールギン、そこでタグスキーはタグスロンが倒されたことを知り嘆く。
一方こちらは敵の攻撃で八荒さんが足を大怪我してしまい、打つ手がなくなった。
先の戦闘でメタルチャージャーも羽を破損してるので空を飛べない。さてここからどうなる?という引きで今回は珍しく次に続く。


26話「ぶっちぎり!炎のジャック野郎」 
―前回に引き続き生身アクション満載、舞さんがいないと八荒さんがヒロインに?


大怪我をして意識の薄れる八荒さん、救急車を呼びにジャック野郎の2人はバイクで山を下りて病院へと向かう。
軍団員が仕掛けた地雷原の手前で車を止めさせた時田さん、最初は罠にはめようとしていた彼の必死の抵抗か。
そこへ弟を失い敵討ちに燃えるタグスキーが現れ、相手をするメタルダー。ジャック野郎は雑魚とまたも生身でやり合ってて頼もしい。
タグスキーは二刀流で斬りかかるもメタルダーに地雷原へ投げ込まれて爆発に巻き込まれた…え?これでタグ兄弟退場?あまりにもあっけないなぁ。
救急車が到着し、八荒さんは病院へ運ばれるも輸血が必要に。必要な血液型が一致した時田さんは自ら採血を申し出る、熱い展開だ。
血の流れていない僕には…。そんな流星さんの表情が印象的な場面です。八荒さんの無事を祈るジャック野郎たちのの表情も晴らしい。音楽もいいんだよねぇ。
生死を彷徨う八荒さんは夢の中で舞さんやジャック野郎たちに声をかけられていた。
夢では何故か流星さんの姿はない…しかし目を開けると傍に優しい表情の彼がいる。八荒さんの無事を誰よりも願っていた彼の表情にグッときてしまいます。

時田さんのおかげで窮地を脱したが、放たれた矢文に書かれていたのは村にいる彼の母を人質に取ったというクールギンの言葉だった。
母が囚われているダムへ向かう時田さんと流星さん、雑魚を軽やかに一掃する妹尾さんの長い脚を活かした蹴りが最高にカッコいいです。
人質を助けようと部屋に入ると案の定扉が閉じられて、思わず「しまった!」と言ってしまうメタルダー。(よく特撮実況では今週のしまったとかよく言われてますね)
設置されていた爆弾のタイマーが作動し、メタルダー大ピンチ。そこへジャック野郎参上!
頼もしさがどう見ても一般人のレベルじゃないのが笑える。両足でキックしたり高いところから飛び降りて殴りかかったりと好き放題暴れております。

扉を開いてもらい、なんとかギリギリ爆弾を処理したメタルダーは川辺でクールギンと一騎打ち、ゴーストバンクツアー以来の因縁ある両者の対決。
剣を鞘から抜いて直ぐに鞘を投げ捨てたクールギンに対し、「敗れたり!」といつ学んだのやら宮本武蔵の台詞を喋り出すメタルダー。
左手はボートの櫂を握り、右手はレーザーアームという二刀流でクールギンに飛び掛かって一撃を叩き込む!すると仮面が割れてまた下から仮面が現れた。
クールギンは素顔を見られないよう念には念を入れて仮面の下に仮面を被っていたというわけ。エネルギーを使い切ってメタルダーはその場を動けず。
ジャック野郎の協力で八荒さんも時田親子も無事でした。しかし残るのはクールギンの謎。


27話「助けて!愛しのゴリちゃん逃亡日記」 
―もしかしたらゴリちゃん、モンスター軍団で高い階級についていたかも?


あの11話で脚本を手がけた扇澤延男さんが担当したもう一つのお話、今回は11話ほどではないですがハッピーエンドで締めてて結構良い話だと思います。
冒頭の自然描写で木や花、鳥などが出てきます。毎度お馴染みのうさぎがいないなと思ったら後で出てきた、流石準レギュラーだぜ。
シルバーカークスの近くで地震、衝撃で舞さんに抱きつかれた八荒さんは何故か彼女にビンタされる。立場が逆ならわかるけど舞さん何気に酷い。
何事だろうと3人は外へ。どうやら地下にあるネロスの研究所が爆発したらしい。
その時モンスターゴリゴンが3匹逃げ出してしまったらしい。ゴリゴンは時間が経つと頭に埋め込まれたバイオカプセルが徐々に溶け出して巨大になり凶暴化する。
凶暴化したゴリゴンが暴れ始めたら人々が全能なる我に救いの手を求めるだろうとゴリゴン計画を企む帝王、しかし話を聞く分何だか回りくどい作戦ですね。
以前倒されたヨロイ軍団雄闘ウォッガーがウォッガーⅡになって帰ってきた。前の人は倒されたから中身は別人になってるんでしょうか。

その頃森の中で遊んでいたユキちゃんという少女が一匹のゴリゴンに遭遇する。
蛇から自分を守ってくれたゴリゴンに親しみを感じ、ゴリちゃんと名付けて仲良しに。
ゴリゴンにも性格があるようで、凶暴なのもいれば心優しいのもいるみたい。よく見ると目の色が違っていたりとデザインが細かいです。
敵に追われるゴリちゃんを守ろうとユキちゃんは洞窟へ匿ったりご飯をあげたりと心優しい。
森でゴリゴンを捜索する帝国軍団員を見つけたいつもの3人、流星さんはゴリゴンの研究の秘密を暴いてそして叩き潰す!と熱くなっております。
逃げた3匹のうち1匹は軍団員によって捕獲され、もう1匹はメタルダーに助けられた後どこかへ消えてしまった。放置して大丈夫なのかな?

ゴリちゃんを連れて逃げるユキちゃんをいつもの3人が見つける。一度ゴリちゃんを預けて欲しいと流星さんは彼女を説得しようとします。
彼女は大切な友達を自分で守るのだとなかなか曲げませんが、彼は2人の身の危険を伝えてようやく彼女を納得させます。ここでゴリちゃんと彼女が抱き合うのですが、ゴリちゃんが彼女の背中をポンポンと優しく叩いていて凄く感動的。
ゴリちゃんをシルバーカークスへ連れて行き、調べてみるとバイオカプセルが頭に埋め込まれていた。帝王の企みはここであっさりバレてしまい、今回も作戦失敗の予感。
残ったゴリちゃんを捕獲するためにウォッガーⅡがユキちゃん親子を狙う。八荒さんは今回善戦しましたが結局気絶させられちゃいました。
ユキちゃんはゴリちゃんの居場所を聞かれ、森に火をつけるぞと目の前に火を突き付け脅されても頑なに喋ろうとしません。友達を守りたい一心です。

八荒さんがやられる前に舞さんを逃がしたので、彼女がシルバーカークスへ危機を知らせに行き、流星さんとゴリちゃんが飛び出して行く。
「ダッシュ!サイドファントム」の2番はメタルチャージャーを歌っているのでこの場面にピッタリ、森の中を走り抜けていくスピード感が最高です。
捕まった親子と八荒さんの元へ到着。ゴリちゃんの動きが軽快かつ洗練されてて頼もしい。ゴリゴンはかなり強いモンスターなのでしょうかね。
ウォッガーⅡは初手柄をあげ、メタルダーも倒して花を添えるつもりがメタルボンバーで爆散。せっかく二代目として復活したのに全然ダメでしたね。
ゴリちゃんはシルバーカークスで流星さんの手術によってバイオカプセルを取り除かれ、ユキちゃん親子と仲良く一緒に暮らすとさ。ゴリちゃんの食費が嵩みそうです。


28話「可愛い盗賊・きらめくダイヤに乙女の願いを!」 
―ネロス帝国創設に関わる重要な話が出てくるのにこのサブタイトルでいいのやら


怪盗レッドパンサーってキャッツアイ意識してるんだろうな、とまず思ってしまうお話。
夜の美術館に潜り込む赤いレオタードの女性レッドパンサー、何かの目的のために宝石を盗んでいるようです。
いつもの3人はガソリンスタンドで給油中、ラジオでレッドパンサーのニュースが流れて興味津々。
流星さんはレッドパンサーがネロスと何か関係があるのかもと根拠もなしに言い出す、南光太郎さんじゃあるまいし。
ちなみにメタルチャージャーは超重力エネルギーで動いてるからガソリン要らず!スタンドに来た意味ないけど、超重力エネルギーというワードを出してるのは伏線?

その頃ゴーストバンクでは帝王がゴールドアイというダイヤモンドを手にし、ナレが回想シーンに合わせて解説。
帝国を作る以前にネロスの資金調達をしていた伊集院氏、彼はある時ネロス帝国の野望を知ってしまう。帝国を去った後に事業に成功して財閥を築く。
その後ネロスは帝国の過去を知る邪魔者として伊集院一族を抹殺し、軍資金のために財産を押収してゴールドアイ以外のコレクションを売り払った。
伊集院一族を全て抹殺したはずだったが伊集院コレクションだけを狙うレッドパンサーが気がかりな帝王はゴールドアイを餌におびき寄せる作戦を計画。
当時財閥破壊の任についていたモンスター軍団豪将ブライデイ、今回も責任持って遂行する辺りモンスター軍団だけどきちんとしてるな。

ある夜ゴールドアイを盗むため建物に侵入するレッドパンサー、しかしネロスの罠に引っ掛かりブライデイが襲い掛かる。
悲鳴を聞いたメタルダーが彼女を助け、話を聞こうとするが一方的に問い詰めている感じで彼女は応じようとしない。
逆に流星さんの腕を取って街中にデートに行きましょう!と彼女は楽しそう。それに何だかんだ付き合う彼もいいやつだなぁ、もう。
デートする2人を見かけた八荒さんと舞さん。奴も幸せなんだよと言う八荒さんをよそに嫉妬する舞さんが可愛いわ~
街中でブライデイと秘書2人に襲われる2人、流星さんが彼女を抱えて大ジャンプで逃げる。流石に彼女も怪しむので、彼は超人機であると告白。
相手の正体を知りようやく過去を話し始める彼女。病死した伊集院唯と幼少期から友人で、財閥の宝石を集め直すという唯の夢と名前を受け継いでいた。
ブライデイに再び襲われ応戦するメタルダー、レッドパンサーは軽い身のこなしで秘書2人の相手をする、強い。
レーザーアームでブライデイを退けるが本体の蜘蛛は倒せなかった。秘書2人は結局生身のレッドパンサーにしてやられたようです。
ゴールドアイを流星さんから受け取り、彼女は唯の夢を叶えることができた。罪を償うために今まで盗んできた宝石を返して回ってるとか。
夜に突然流星さんの顔にレッドパンサーが銃を突き付ける、でも飛び出たのは小さな旗!
締め方がどことなくシティーハンターっぽいですが、当時裏番組だったようですね。


29話「ある哀しいのら犬の物語」 
―犬たちの会話を翻訳してる時のイキイキした流星さんがこの上なく可愛くて輝いてます


野兎に始まり、つくづくメタルダーは動物の関わるお話が多いなぁと感じる。
冒頭連れてきた猫を機械に入れて分子レベルに分解し、モンスターにしてしまう超外道な帝王。
しかし完成したモンスターは甘えん坊の猫ちゃんでゲルドリングにじゃれついてます、思わぬ大失敗で珍しく帝王がコミカルだ…
今回の帝王の企みは野獣の心を持った動物を連れてきてモンスターに強化、それに人間を襲わせるつもりのようです。
シェパードの野良犬ジョージが街を駆け、公園にいたいじめっ子たちを追い払い、さらに吠えて追いかけまわします。

その頃、八荒さんが舞さんの住むアパートにお邪魔して彼女のために美味しい肉をご馳走しようと料理中。彼は料理が得意という設定があるみたい。
しかし子供を追ってアパート近くまで来ていたジョージが部屋に入り込んできて、八荒さんが小遣い叩いて買った分厚い肉を咥えて出て行く。なんと哀れ…
部屋にいた舞さんの飼い犬マミーがジョージを追いかけていくので、舞さんと八荒さんも頭や手に色々身につけて追いかけていきます。
一方どこか広々とした平地でスプリンガーを連れた流星さんが一人太極拳?をしていると、スプリンガーがマミーの匂いを嗅ぎつけ走っていく。
マミーがジョージに行き止まりの道に追い詰められてしまい、どうしようと困る2人の元へ犬語の翻訳なら任せろと流星さんがやってきます。
犬たちの発言を気合を入れたり声のトーンを変えたりして凄いノリノリで2人に伝える流星さんがいちいちかわいすぎるんですが。
マミーやスプリンガーの発言からジョージは清い心と誇りを持ったいい奴なんだと伝えられ、事情が分かった2人はジョージを見逃してあげる。

だがジョージは野生の本能を持っていることからネロス帝国に目をつけられていた。
美人秘書が怖がりながらも餌で釣ってジョージを捕獲、モンスターにしてしまう。
強化されたジョージはドグギャランと帝王に名付けられ、他の動物たちを興奮させようと咆哮する。
撮影でサファリパークに来ていた舞さん、沢山の動物の鳴き声の中からジョージの声をすぐに聞き分けるのは何気に凄い。普段マミーを飼っているからかな。
彼女を心配した八荒さんが駆けつけると、その2人をドグギャランが襲う。そこへ流星さんが駆けつけ瞬転し、ドグギャランと戦う。
マミーやスプリンガーも駆けつけ、ドグギャランの正体があのジョージだと気づいたメタルダー。
しかしドグギャランの鋭い牙で中央集積回路を噛みつかれ大ピンチ。
何とか彼を救いたいメタルダーの必死の説得とマミーの声で我に返ったジョージ。
そこへゲルドリングが現れ、ドグギャランが言うことを聞かないことに腹を立ててジョージを倒してしまう。部下をあっさり切り捨てるとは、相変わらずゲスいですね。
この話は締め方が正直粗末すぎて後味が大変悪い。序盤なら死を受けて重い雰囲気が流れてたんでしょうけど、路線変更で空気が変わった感じがします。


30話「守れ!秘密基地」 
―トップガンダーって常に基地の近くをうろうろしてるのかな?


正直粗が目立つ、父親の言動とか無茶苦茶過ぎてツッコみきれないそんなお話。
親子がハイキング中に突然の落石。父親は転げ落ちて足を骨折し、動けなくなってしまった。
ここで何故か父親が息子かずお君に急な斜面を降りてこいと指示、そりゃねぇよ。元来た道を戻って助けを呼びに行かせればいいのに。
父親は難しそうな地図を息子に手渡し、川の上流を目指して山小屋に行くんだとは言いますが結局かずお君は道に迷ってしまったようで。
落石があった場所を偶然メタルチャージャーで通りかかった流星さん、父親を発見し、急な斜面を大人1人連れて普通に登ってて頼もしすぎて惚れるわ。

一方ゴーストバンクでは雷が鳴り響き、ご機嫌斜めな帝王がカンカンになっていた。
メタルダーの秘密基地を突き止め破壊し、その首を持ってこいと軍団員に命を下す。序盤に比べたら帝王の怒り方が焦りもあってか怖いなぁ。
さて今回は戦闘ロボット軍団がメタルダーを倒して御覧に入れようとバルスキーが先陣を切る。
今回は豪将ガルドスが指名された。またヘビー級パンチで苦しめられそうだなぁ。
かずお君の父親は病院に運ばれ、母親と共に行方不明の息子を心配する。
父親のうちの子だから大丈夫だろうとかいう無茶苦茶な発言に呆れますが。
日が暮れて暗い森をさまようかずお君をトップガンダーが発見。かずお君は驚いて逃げてしまう、確かにあんなのが森にいたらビビる。
迷子がいたことをメタルダーに知らせようと空に銃を向け銃声で位置を知らせる。
森に響く銃声で敵に居場所を知らせるようなものなのに、結構思い切ったことをするもんだ。
トップガンダーは流星さんと再会してガッチリと手を組む、もう完全に両想いのカップルですね。

敵を追い払いかずお君を連れてシルバーカークスへ避難、彼はメタルダーがいつも横たわってる堅そうなベッドで一晩休み、家族の元へと返された。
しかしテレビで家族と流星さんの姿が放映され、それを見たネロス帝国は早速基地の場所を分析。秘書2人が基地の在処を特定していて有能だけど、情報源がテレビなのね…
かずお君を守ろうといつもの3人は病院の周りを警護。しかし病室にゴブリットとデデモスが現れ、かずお君がさらわれた。メタルダーはガルドスと戦うが強烈な鉄拳に大苦戦。
そこへトップガンダー参上!ゴブリットとの銃の撃ち合い対決は1カットが長く、大変見ごたえのある一戦です。ゴブリットは本当にカッコいい奴よ。
かずお君は危険な目に遭いながらもピンチのメタルダーを応援する。こうやって子供に応援される場面は如何にもヒーローって感じですね。
ガルドスに必死に食らいつき、レーザーアームで間合いを詰める。ガルドスが最後に打ち出した謎ビームは決め手にはならず、キックで吹き飛んで爆発四散。
こうしてかずお君は助けられ基地の秘密は守り通された。後日元気に野球をする彼を応援する家族といつもの3人、ということでめでたしめでたし…か?
秘密基地の場所は大体特定されてしまったから虱潰しに捜索されたら結構まずい気がしますけど、今後どうなることやら。

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にわえるか

Author:にわえるか
パソコン・ゲーム・アニメ・特撮・絵を描くことが好きです。
主にロボットアニメや特撮ヒーローを見て感想をづらづら書き殴ってみたり、思い出補正のかかった作品を見て過去を懐かしんだりしております。
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