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メタルダー11~20話感想等

お久しぶりです、管理人です。なんとか生きてますよ、寒いですが元気にしております。
12月入りましたねと言いたいところでしたがあっという間に後半にさしかかろうとしている…!
今年はもう2週間も無いんですね、2015年は色々ありましたね、色々と。
年末には今年の私の中での総括記事でも書こうと思ってます。
ほとんどアニメと特撮の話しかしてないのに総括って何だよって感じですがw

今回の記事はメタルダーの感想をぼちぼち載せとこうと。
つい最近YouTubeの東映特撮公式配信も最終回を迎えましたし…
その勢いでメタルダーのDVD-BOX買っちゃったよ…
机に置いて毎日眺めてる、というか拝んでるに近い。幸せです。
赤い炎の中にずんと立ってるメタルダーのイケメン具合が素晴らしい。うふふ。

はぁ、しかし年内には全部載せきろうと思ってたのに…時間が流れるのが早い、ひえぇ。
というわけで11~20話の感想です。続きからどうぞ。
正直私の稚拙な感想は参考程度に、まずは本編をご覧ください。面白いですからね!(必死


11話「勇者の追撃!天空にそそり立つ巨人!!」
―主人公が敵にも見える、ネロス帝国軍団員視点の仮面劇に見入る


OPに妹尾さんや青田さんがクレジットされてるなと思って見始めると人間が一人も登場しない。
しかもメタルダーは序盤と終盤にしか登場せず、今回はネロス帝国軍団員が主人公となっている。
敵側に重きを置くスタンスをとっているのは、今作がゴーストバンクシリーズというネロス帝国軍団員のフィギュアを展開したためにあります。
本来主人公であるメタルダー側の活躍も勿論あるけど、敵側の玩具を売るためには敵であるネロス側の描写もかかせないわけですね。
印象的なカッコいい怪人や怪獣が出てくれば確かにフィギュア欲しくなりますもんね。

今回スポットライトの当たる主役のビックウェインは修理ロボットとして働いているが、かつては豪将として数々の伝説を残した戦士であった。
戦いを退き、帝国に自分の居場所は無いと苦悩するビックウェインは帝国を抜け出す。
しかし帝国が見逃すわけもなく、彼は逃げ場を失う。いい奴ほどこういう運命だなぁ。
そこへゴチャックが現れ、彼を逃がそうとするも脱走者に通じたとして鎖に繋がれてしまう。
ゴチャックはかつてビックウェインを師として数々の技を叩き込んでもらい、彼に恩義を感じているという2人の過去が回想で描かれる、まさに熱い漢のドラマですね。
その後逃げ続けていたビックウェインは教えを乞う戦闘ロボット軍団軽闘士ブルキッドに勝負を挑まれ、封印していた戦いの本能が蘇ってしまう。
ぽっと出ではありますが、冒頭から登場しているブルキッドが情熱溢れる若者としていい味出してる。しかしロボットとは思えない風貌ですね…
ビックウェインはブルキッドを倒してしまう、自らの手で若者の命を絶ったことに苦しむ。

『戦意も枯れてしまったはずのわしが、また未来ある若者を倒してしまった…この右腕で…
わしはもうお前のようなものを作りたくない。』

自分のために捕まったゴチャックを救うため、バルスキーにメタルダー抹殺を命じられ潔く応じる。
完全にここまで見てしまうとビックウェインの肩を持ちたくなるぐらい、ドラマが深い。
荒野でメタルダー!と呼ぶとタイミングを計ったように登場するメタルダー、流石です。
ビックウェインはサイドファントムを持ち上げるとんでもない怪力と戦闘テクニックの持ち主、メタルダー大苦戦。
強敵との死闘の末、ビックウェインは武人として倒れた…その後のバルスキーが下す決断も熱い。

この11話が特撮作品の中でも特筆されることが多いようですがその凄さは一度見ればわかる。
ロボットで表情の無いはずの軍団員たちの「顔」には、声優さんやスーツアクターさんの演技によって確かに怒りや悲しみといった感情が溢れているように感じられます。
たとえ人間が出てこないドラマでも仮面の中に隠された表情が見えるような感じがして、ネロスの軍団員たちにも熱いドラマがあるのだなとつい感情移入してしまいます…


12話「愛しのモンスター!包囲する忍者たち」
―復讐に燃える女と、彼女に宿った命を守るために戦う!→つづく(次回には続きません


9話で登場したヘドグロスの敵討ちに燃えるウィズダム、美しい人間の女性の姿からモンスターの姿になるとなかなかに不気味だ。
一方流星さんは舞さんの写真撮影に協力中、2人が草の蔓を巻きつけて小動物に近づくとか、肩車してるシーンとか微笑ましすぎて思わずニヤニヤが…
ウィズダムとは別に行動するヨロイ軍団爆闘士ガラドーと下忍たち、メタルダーに忍術で迫る。
下忍たちと木々の間で生身アクション、素早い身のこなしで長い脚が大変映えますね~

戦闘後ウィズダムと出会った流星さんは彼女が帝国から逃亡してきたと聞いて保護する。しかしウィズダムはメタルダーを襲う隙を窺っていた。
話に聞き入っていた流星さんに突然ウィズダムが姿を変えて襲いかかってきた、でもすぐに倒れこんでしまう。
彼女の体には今は亡きヘドグロスとの愛の証である小さな命が宿っており、お腹の子を守るために戦うことはできなかった。
シルバーカークスに戻って彼女の記録を調べているときに流星さんは初めて命の誕生を知る。「死」については早々に2話で学んでいたけど、「生」の方は比較的後なんですね。
ウィズダムは復讐をしたくともお腹の子を守らねばならない。帝国から追われる身となってしまい、思うように動かぬ体を必死に前に進めるもガラドーに追い詰められる。
ガラドーは戦いで下忍を失ったことを悔やみ、ウィズダムを何としてでも倒そうと熱くなっていた。

地面に落ちていたウィズダムの耳飾りを拾い、後を追ってきたメタルダーが彼女の危機を救う。
メタルダーはヘドグロスの立派な戦いぶりを認め、子にも伝えて欲しいと彼女を説得し逃がす。
モンスター軍団の下っ端であるが故に誰にも力を貸してもらえず、他の軍団員にも邪魔され、最後まで孤独に戦ったヘドグロスでしたが、そんな彼を唯一理解してくれたのが敵であるメタルダーとはなんと切ない。
ウィズダムは渡された耳飾りを手に泣き崩れながらメタルダーが戦う姿を見守る、母と子のために大勢相手に不利ながらも戦い続ける彼を。
果たして結末はどうなるのか?と良い引きなのに次回に続かない!
でも守るべき命のためなら彼は絶対に負けるはずありません。

9話のヘドグロスの死を受け、彼のために復讐を誓う女の話。
初見時はまさか2話分空けて、さらにこの後15話でもヘドグロスの物語が描かれるとは思わず、本当にメタルダーという作品はどこまで濃いのだろうと思わされました。
決して一回きりで彼の話を終わらせないというのが意外でした、複数回登場(回想ではあるが)させることで存在を印象付けるという効果がばっちり出てます。
終盤ウィズダムを説得するシーンで流れているOPが2番の歌詞に変わるところや、戦いの結末を見せずに「つづく」としちゃうところ等、ぐっときてしまう細かな演出が多々見られて好きです。


13話「危機一髪!親と子が愛をもどす海猫の村」
―名前に負けぬ本当に非道なことをされたら、倒さないといけない時もあるさ


序盤の展開から路線変更を余儀なくされたということで、その兆しが見え始めるエピソード。
ネロス帝国の次の作戦はなんと銀行泥棒に強制労働、多くの一般人を巻き込む作戦になりそう。
今までは不安の1つであるメタルダーを倒すため敵を送り込んでいたのに随分と大きな方向転換。
舞さんが雑誌に載せる写真を撮るということでお願いされて、何故か忍者コスプレで木々の間を走り回る流星さん、なんと平和なことか…
前回の下忍の戦術を取り入れる目的があるらしいが、分身の術ができるのはおかしくない?

その頃、地下道で強制的に働かされていた田所さん、強制労働の隠された事実を知ってしまう。
故郷の海猫の村へ帰ろうと思い、近くにとめられていたメタルチャージャーに乗り込む。
扉に鍵をしてなかったうっかり流星さんは愛車を盗まれ怒る!マジで瞬転してるし。
もう一台の愛車サイドファントムで田所さんの乗ったメタルチャージャーを追いかける。
砂浜で彼に追いつき、メタルダーの姿で彼と会話してるのが妙にシュールだ。
舞さんが「彼(メタルダー)は悪い人じゃないよ」と説得してくれてるのも面白い。
田所さんによれば、秘密を知ってしまったがために口封じされる、ヨロイ軍団暴魂ヒドーマンが家族がいる海猫の村に迫っているのだとか。
そのヒドーマン、本当に酷い極悪人の顔です。家の中を無茶苦茶に破壊して母子を脅す。

罪のない親子を巻き込んだヒドーマンに戦いを挑むメタルダー、だがヒドーマンと下忍6人に崖まで追い込まれてしまう。しかしそこにあのベンKが!
3話で命を助けられたベンKは自らの罪を贖罪するために全国を旅してまわっていたのだとか。
基本的に独りで戦うしかないメタルダーにとって、なんと心強い味方でしょう。
2人で協力して戦い、田所さん一家を力強い攻撃を以ってなんとか守り抜くベンK。
非情なヒドーマンにメタルダーは肘鉄、アッパー、レーザーアームと連続攻撃を叩き込む。
ヒドーマンを倒して戻ると立ち往生するベンKの姿が…彼は命がけで一家を救ってくれたのだ。
メタルダーは争いのない平和な世の中をを願い、彼の死に手を合わせる。
ベンKが命を落とさずにこれからもメタルダーを助けてくれるポジションになっていたらどうなっていたでしょう、味方を増やしながら戦うメタルダーもつい想像してしまいます。


14話「妹よ生きて!悲しみの女戦士マドンナ」
―妹のために戦いを選んだ姉、姉妹のため大胆にも流星さんがとった行動は?


重い病気に苦しむ妹のために悪魔に魂を売った姉がメタルダー打倒に燃えるお話。
今回は敵のドラマというよりは、人間臭くなってきた流星さんの行動と普段はお留守番なスプリンガーの活躍を楽しむ話かなと個人的には思ってます。

病院の近くを流星さんがシャドーボクシングしながらランニングしていると、偶々そこに倒れこんでいた女の子ミツコさんを助ける。
ミツコさんの体のことを知った彼は、舞さんに頼んでミツコさんの写真を週刊誌に載せて行方知れずの姉に気づいてもらおうと考える。
舞さんに考えを聞き返されてその通りだよとピンポーンとか言い出す流星さんが可愛い。
今まで流星さんは舞さんの撮影に付き合わされていたが、今度は逆に付き合わせて写真を雑誌に載せようなんて割と大胆な行動に出るなぁ。
それで妹が病気に打ち勝つように海辺で祈りを捧げるとかナレが言ってますが、上半身裸で太極拳をやるのは果たして祈りといえるのだろうか…

姉はテニスで培った素早い身のこなしに目をつけられ、ヨロイ軍団軽闘士見習いマドンナになっていた。秘書はどこにでも現れるようですね。
クールギンに女の扱いについて忠告され、ヨロイ軍団雄闘ウォッガーはすぐに手のひらを返す。
軍団員が倒せないのに見習いにメタルダーを倒せとかいう無茶ぶり、それでもマドンナは彼に近づき騙して不意打ちをかける。でも倒せるわけがない。

補助装置を背負わされて再戦することになったが、それが爆弾だと知らされずに戦うマドンナ。
そこへ火薬の臭いを嗅ぎつけたスプリンガーがメタルダーに駆け寄る。
ウォッガーに果敢に飛び掛かりファインプレーを決めるスプリンガーが凄いです。
今までインドアだった犬がこんなに活躍するとは正直思わなかったので。
助けを求める声があれば助ける、それが生まれた理由だからとマドンナに話していたけれど、追い詰められたウォッガーにも手を差し伸べるとは、本当にメタルダーは素直というか何というか。
でもやっぱりマドンナを騙して爆弾を背負わせるという手段を選ばぬ卑怯な相手には容赦しない。
敵の中身は人間なんだけどね、前回のヒドーマンも人間だったのにレーザーアームで真っ二つ。
その後病院で姉妹はついに再会、それに感動して涙する舞さん。
最後の締めのナレの内容が少しえげつないけど、めでたしめでたし。


15話「翔くモンスター 息子よ、母の願いを!」
―今度は自分が助けた小さな命に狙われてしまう、そんな悲しい話の結末は…


冒頭からネロス軍団に襲撃され逃げるメタルダー。戦闘ロボット軍団雄闘ジャースの火力が半端ない、機甲軍団員じゃないのが不思議だ。
そこへ突然新手が現れた!長い爪でゲル状になる、その特徴にヘドグロスを思い起こしていると戦いを止めにウィズダムが割って入ってきた。
新手の正体はヘドグロスジュニア、12話でメタルダーによって守られたウィズダムが育んだ小さな命が、悲しいことに敵としてメタルダーの前に現れた。
メタルダーに父を倒された事実を知るジュニアは母の制止を振り切って襲う。そのまま崖から落ちるメタルダー…
そこにガルドスが来てネロス帝国にジュニアをスカウト、ジュニアは帝国の社内コンペでも実力を発揮する強者のようです。

助けた命が敵となって現れるという過酷な運命にどう向き合うか悩む流星さん、舞さんに相談すると相手を説得してはと提案される。
街中でジュニアに襲われた彼はひたすら耐える。長い距離を2人は猛ダッシュで走り続ける。
正々堂々と戦って敗れたヘドグロスの事を伝えようとするが、聞く耳持たないジュニア。
ジュニアは崖際でバランスを崩して落下しかけたところをメタルダーに助けられる。
父ヘドグロスを倒したのも、母と自分の命を救ってくれたのもメタルダーとは…複雑だなぁ。
母のウィズダムと共に幸せに正しく生きて欲しい、頼むと頭を下げるメタルダー。
たとえ自身に刃を向けた相手であっても話が通じるならば真摯に心に訴えようとするメタルダーの姿勢に、ジュニアの目からは涙が溢れます。

帝国を裏切ったと思われたために母ウィズダムが捕えられてしまい、帝国の汚いやり方を見せられたジュニアはメタルダーと共闘。
自ら決心して戦い敵を倒してウィズダムを救い出す。2人は帝国から離れ旅立って行った。
9、12話と合わせて愛と命、そして夢をめぐるヘドグロスの話は完結。
清々しい締めで本当に名エピソード。男と女の悲恋から女の復讐劇、そして最後は親と子の平和への旅立ちという流れが本当に素敵です。


16話「恋のライバルはバリバリ爆走族」
―八荒さん登場でまさかの三角関係?そんなことないか


南米で暗躍していた戦闘ロボット軍団のクロスランダーが帰還し、ゴーストバンクにやってきた。
帝王に功績を認められ暴魂の位に昇格。新型の拳銃も帝王から賜り、二丁拳銃の使い手に。
同じ位についていたトップガンダーを貶し始めると、戦闘ロボット軍団の面々が彼を擁護する。
敵対はしているもののかつては軍団員として一緒に戦ったトップガンダーを庇うところを見ると、戦闘ロボット軍団がいかにホワイトかよくわかる場面ですね。

一方いつもの荒地では舞さんがある人物のバイクアクションを写真に収めていた。
カッコよくバイクを操るライダーは今回から初登場の北八荒さん。なかなか男前。
そこへメタルチャージャーで通りかかった流星さん、互いに自己紹介も交えてしばしば会話。
しかし住いを聞かれてどもるとさっさと帰って行った、バレると面倒くさいですからね。
写真撮影を続ける2人を帝王から賜った新型銃を試しに出てきたクロスランダーが狙う。
舞さんに危険を知らせに来たメタルダー、変わった友達だなと少し驚いて返す八荒さん、いや変わってるってレベルじゃないでしょう。

クロスランダーの部下軽闘士ゴブリットとデデモスは、上司を良く思っていないようで陰口したり愚痴ったりと人間臭い連中で可愛げがあるなぁ。
八荒さんはその2人に木の上から飛び掛かって不意打ちを食らわせ武器を奪い、メタルダーの兄貴分だと嘘をついて強気に出る。
しかしクロスランダーが現れあっさり形勢逆転されると、急にヘタレて間抜けな八荒さん。
手足を繋がれロシアンルーレットで弄ばれる、さっきまでとは正反対で恐怖して完全にヘタレですわ…必死にメタルダーの名前を呼んで助けを求める。
彼が一体何をしたというんだ、許さん!と駆けてくる流星さん、いや彼は色々やらかしましてね…
クロスランダーに銃を向けられたメタルダーのピンチを何処からか飛んできた銃弾が救う、もしやあの黒い影はトップガンダーか!?
足だけ紐がついた状態でボテッとこける八荒さんは置いといて、メタルダーはクロスランダーと一騎打ち。相手は遠距離攻撃が得意だからだいぶ不利。
しかし奪われた銃で精確な一撃、殴り蹴り、ひき逃げアタック(未遂)、おまけの八荒キック等でボッコボコにされ、頭のオシャレな飾りも破壊されたクロスランダー。
帝王には「馬鹿者!」と怒鳴られる始末。クロスランダーといい八荒さんといい、どうも2人は少々残念なイケメンのようです。
戦闘後八荒さんは勝手にネロスハンターを自称、何言いだすんだこいつって思ってそうな無言のメタルダーなのでした。

舞さんの恋人か、ボーイフレンドか?気になる八荒さんは勝手に流星さんをライバル視。
タイトルに「恋のライバル」とありますが、実際「恋愛」の臭いはあまりしていない気がするけど。
流星さんも舞さんも互いに好意を抱いてはいるだろうが、さぁどっちでしょうと濁してるあたりねぇ。
唐突に三角関係の恋愛に発展されても困惑するんで、曖昧なままで話が進んで良かったと思う。
どちらにせよ流星さんのお相手は次回登場する彼なのでしょうし、なんたって「最愛」の友ですよ?


17話「危うし舞!走る独眼竜トップガンダー」
―真のヒロイン(?)トップガンダー再登場の裏で完全に変態と化していたガマドーン


セミの鳴き声響く川辺にスプリンガーと流星さん、傍から見りゃ犬の散歩みたい。
2人が探しているのは、前回陰から助けてくれたトップガンダーのようです。
一方ゴーストバンクでは再生したガマドーンが両腕を地べたに叩きつけながら戦う相手を探し中。
そこへ頭を坊主にしてきたクロスランダーが。ゴブリットとデデモスを引き連れ、堂々とトップガンダー抹殺を宣言する。大丈夫かなぁ。
メタルダーを倒すため共に行動するガマドーンは「よろしくお願いします」と礼儀正しく挨拶。
なんか両腕をべちべち叩きつける姿といい、ガマドーンって愛嬌あって可愛いな。

八荒さん特集で写真撮影中の舞さん、しかし突然現れたガマドーンに誘拐される。
何とかして八荒さんは舞さんを助けようとするも一撃でやられてやっぱりヘタレでした。
熱いからと川の水にじゃぶじゃぶと入り出すスプリンガー、流星さんも上着を脱いで黒のタンクトップ姿に。地味にレアなシーン。
川に飛び込もうとする彼を狙ってクロスランダーの銃が向けられた。
付近にいたトップガンダーは銃声に気づいて走る。意外と近くにいました。
トップガンダーはメタルダーのピンチを救い、2人はお引越ししたシルバーカークスへ。
なんだかまた2人はいい雰囲気。突如サックスを持ち出してきて吹いて聴かせる流星さん。
演奏を聴きながら彼との馴れ初め…ではなく初めて出会った時のことを回想するトップガンダー。
そこへ八荒さんの叫びが…助けを求める者を見捨てられないと出ていく彼。
危険だとして彼を止めようとするトップガンダーがまるでヒロインみたい。

ガマドーンに捕まった舞さん、追いかけられ触手に絡まれ白い糸をかけられ…もう散々な目に。
クロスランダーと部下2人対トップガンダー、クロスランダーはトップガンダーにハゲタカやドブネズミ呼ばわりされてなかなか悲惨だ。
互いの信条をぶつけて銃撃戦に、最後は卑怯な戦法に苛立ったトップガンダーの鉄拳が炸裂。
せっかく頭を綺麗に坊主にしたのにボコボコにされちゃうとは…また帝王に叱られるなこりゃ。
メタルダーの方はガマドーンの文字通り汚い戦い方にブチ切れてレーザーアーム&Gキックでとどめ、崖から落ちてガマドーン大爆発。
気絶した舞さんを助けるメタルダー、ロボットとは思えない優しい手つきで彼女を内に寄せててニヤニヤしちゃうわ~
舞さんを助けて八荒さんと合流、無言で去るメタルダーに彼女は「ばいばーい」。
その見送り方では彼は内心寂しいんじゃなかろうか。そそくさと帰っていくメタルダーの姿を見るとついそんな考えを浮かべてしまうんですけども。
でもやっぱり彼にはトップガンダーというライバル兼ヒロインがいる、手までガッチリ掴んでるし。


18話「舞の秘密情報・プールサイドの罠」
―真面目な話なのにこのサブタイトル…ザーゲンとメタルダーの決死の戦いは一見の価値あり


アメリカから返還される旧日本軍の極秘資料を巡ってのお話、ちなみにプールサイドは一瞬だけ。
冒頭は謎のBGMが流れる中、帝国軍団員と共に帝王に立ち向かうメタルダー。
こんな展開あったら凄いなぁと思ってたらなんと夢オチ。戦闘ロボット軍団烈闘士ザーゲンがゴーストバンクの片隅で体を休めているうちに夢を見ていたようです。
ネロスロボットはメタルダーとほぼ同じ技術が使われているらしいですが、ロボットなのに夢を見るっていうのが凄いです。メタルダーは故障で夢もどきを見る破目になりましたが。

舞さんから極秘資料の情報を聞き、ネロス帝国について何かわかるかもと流星さん、車の中で2人が割と急接近してます。
そこへ八荒さん登場、2人は恋人なの?とヤキモチを焼いている。指摘された時の2人の表情がそれぞれ違うからついニヤニヤしちゃう。
ゴーストバンクではザーゲンがメタルダー打倒に向かう、死神の異名を持つザーゲンは見た目も黒ずくめで台詞がなんとも渋い。
資料を持った防衛庁職員が乗った怪しい車を追って八荒さんがバイクで追跡、その後をメタルダーが追う。
ザーゲンが職員を人質に姿を現し、その人を斬り付けて軽くメタルダーの相手をした後に突然姿を消してしまう。
斬りつけられた職員はなんと機械人間で、持っていたケースには資料ではなく爆弾が。
流星さんはケースをラジコンで確かめて爆弾を処理、これには舞さんもびっくり。

ザーゲンは地位も名誉も求めず、宿敵を倒すことが喜びであると決死の覚悟で改造を要請。
死を前にしても強敵を倒せることに興奮しているかのようなザーゲン、死神の名は伊達じゃない。
結局桐原の手に渡った極秘資料は彼にとって重要な写真が残されていたため、一部を抹消した上で日本に返還されてしまう。
再びザーゲンと相対する流星さん、思いっきり泥水に転がり込んでビシャビシャだけど光の当たり具合が絶妙でここの「怒る!」が超かっこいい。
ザーゲンの鋭い刃が右肩に斬り込まれ絶体絶命に追い込まれるメタルダー。
胸に仕込まれた爆弾の存在を敵にわざわざ教えるザーゲン、潔いけど話していいの?
メタルダーは機転を利かして刃を自ら押し込み腕を切断、距離を取って斬り落とした自分の腕を相手の胸に投げつける。まさかの戦法の前にザーゲンは散った。
その後すぐ腕の再生手術が終わってサックスを吹く流星さん、展開早っ!
そこへやってきた舞さんと八荒さんが遊びに行こうと彼を誘うが、サックスの演奏に熱中していた彼は「まったくもう!君達には音楽を理解する心はないのか!」とお説教し始めちゃうのであった。
42年間眠っていた彼が「最近の若者は~」というと何だかしっくりきてしまう不思議。
喋りに妹尾さんの素が出てる?しかし序盤と比べると本当に人間らしくなったな~


19話「夏休みはゴーストバンクへ冒険ツアー」
―前回ではなく今回がある意味水着回かも?ツアーと言いつつ完全に四面楚歌


サブタイトルに反して重要な場面が多い回、でも冒頭は平和にいつもの3人がのんびり海水浴中。
家族でキャンプに来たマリコちゃん、森へ遊びに行くと謎のゲートが。誰だ開けっ放しにしたのは?
犯人はヨロイ軍団暴魂チューボ、暑いなぁと中の人の本音にも聞こえることを言いながら鍛錬に励んでおります。確かに汗ヤバそう。
マリコちゃんがゲートに入ると次の瞬間ゴーストバンクに!暗くて何故か誰も歩いていないので不気味具合がアップしてる。
蝙蝠や鼠がウロウロするゴーストバンク、彼女がとぼとぼ泣きながら歩いているとそこにラプソディが突然の再登場。
どうしたの?と優しく声をかけるラプソディ、10話では戦闘用に改造されたけど本当は優しい心を持ったロボットなんだよね~
彼女を両親の元へ返そうとするがチューボに見つかり、軍団員もぞろぞろと大集合。帝王まで現れて彼女は怯えまくり。

外ではいなくなったマリコちゃんを捜索開始、流星さんとスプリンガーは匂いで探す。
先に見つけたのは何故か前者。おい犬のロボットなんだろう…?
秘密を覗かれたら子供でも容赦しない帝王、彼女を必死に守るラプソディ。
そこに流星さんとスプリンガー登場!死んだと思っていたラプソディが生きていたことを知るが、再会を喜ぶ暇もなかった。
何とか彼女を助けようと軍団員に向かっていくが多勢に無勢。逆に捕えられてしまう。
帝王と初めて顔を合わせる重要な局面。超人機を解体して得たノウハウでより優れたロボット人間を作るのが夢だという帝王。
「悪が栄えた試しはない、悪は必ず滅ぶ」と流星さん。跪かされても帝王を鋭い眼光で見据える。
首をはねようとチューボが刀を振り上げる…そこへトップガンダーが助太刀に参上!
隙を見てメタルダーに瞬転し、スプリンガーも敵に果敢に立ち向かっていく。
しかし軍団員は数では勝ってるのに蹴散らされてるのがなんとも…
凱聖の中でいつも地味なドランガーがビーム攻撃でメタルダーを吹き飛ばしたり、因縁のクールギンとの剣を交えての対決があったりと見所盛りだくさん。

外へ脱出してタイマンで勝負するチューボとメタルダー、多彩な武器で斬り付けるチューボ。
チューボの台詞に某ティターンズの中尉が思い浮かぶな…汚名は挽回しちゃ駄目だぞ。
新必殺技メタルトルネードでチューボは爆散、デザインも特徴的でキャラ立ってたのに…
ラプソディは無事にマリコちゃんを家族の元へ返し、自身は遊園地で音楽を演奏することに。
彼にとって幸せな結末で良かった…下手したら3話のベンKみたいになってたかもしれません。


20話「ターゲットは仔犬?火をふく機甲軍団」
―人間の残酷さが際立つぐらい、動物愛にあふれるロボットのブルチェック


飼えなくなった犬を山に捨てる父と娘、その後に娘に黙って仔犬3匹も捨てる父。
開始早々胸糞悪い展開で、人間の身勝手さが生々しく描写される。
捨てられた親犬を見つけて拾う八荒さんと舞さん、2人はシルバーカークスに行く途中だった。
出迎える流星さんに驚く八荒さん。彼の正体を今まで知らなかったのよね、正体バレなのに微妙なタイミングだし、ドラマチックじゃなくて拍子抜け。
動物と会話なら任せとけな流星さん、拾ってきた親犬から仔犬の存在を知った3人は犬を捨てた親子を探しに外へ。

荒地ではネロス帝国が新型自走ロボット砲デスターX1の商談中。
その後箱に入った仔犬を見つけた機甲軍団烈闘士ブルチェック、物騒な頭なのに意外と暖かい心の持ち主のようだ。
お腹を空かせているのだろうと牛の乳搾りをして飲ませてあげるシーンがシュールだ、いつの間にそんな技術を?
一方親子に犬のことを聞く3人、父親の勝手な行いに流星さんはこのように一喝。

『勝手だよ、最初は可愛がって飼っておきながら邪魔になると情け容赦なく捨てる。
犬も人間と同じ生き物だ!命があるんだ!』

人間だけでなく犬も小鳥も野兎も花も彼にとって全て命がある存在。
純粋すぎる程に命の尊さを強く訴える彼の言葉は今までの話を見ていると非常に説得力がある。
荒地に仔犬を探しに行くと、機甲軍団の面々が仔犬の入った箱をブルチェックから取り上げてメタルダーをおびき出す囮に使っていた。
仔犬たちが可哀想だからと囮に使うことに反対するブルチェックが健気、ダーバーボは非情にも箱の周りに地雷を設置。
メタルダーは地雷原へ近づくが、ダーバーボが操るデスターX1が迫る。
箱から飛び出してしまった仔犬を守るためにブルチェックが爆発に巻き込まれてしまう。
仔犬を探していた八荒さんはダーバーボと対峙、「怒る!」と叫んでも瞬転できないぞ…
恐怖して逃げる彼とそんなはったりにビビるダーバーボがヘタレで何だか可愛い。
でもメタルダーを助けるために体を張ってデスターX1の前に出て行く今回の八荒さんはいつもと一味違ってカッコいい。
メタルダーはデスターX1の砲塔に捨て身のパンチをかまし、ダーバーボの腹にプラズマパンチを叩き込んで2体まとめてKO。
地雷の爆発から仔犬を守ったブルチェックに気づいた八荒さんとメタルダー、ブルチェックは敵ながら動物愛に溢れたロボットだと知ってメタルダーも共感。

『動物はみんな可愛い…その命を吹っ飛ばすなんて、俺にはできねぇ…』

この回の仔犬への慈しむ心とこの台詞でブルチェックの好感度上がりまくりですねぇ。
暖かい雰囲気で幕を閉じるかと思いきや最後は商談に失敗してお怒りの帝王のシーン。
天才故に作り出したロボットたちがいかに優秀なのか気づいてないのでしょうね。
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語り人の紹介

にわえるか

Author:にわえるか
パソコン・ゲーム・アニメ・特撮・絵を描くことが好きです。
主にロボットアニメや特撮ヒーローを見て感想をづらづら書き殴ってみたり、思い出補正のかかった作品を見て過去を懐かしんだりしております。
誰得な詳細プロフィールはこちら

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