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次元連結システムのちょっとした応用だ

3月はロボアニメ月間と勝手に決めて色々と見ている管理人です。
先日近所のゲオでSF・ロボものコーナーをウロウロして、見たい作品を探したところ
残念ながら真ゲッターロボは見つからなかった…近場のTSUTAYAにも無さそう(´・ω・)
もうスパロボ再世篇でストーリーをおおまかに見てるだけに、早く本編が見たいなぁ…
その後、とりあえず見ようと思ってたトップをねらえ!と劇場版マクロスFをレンタル。
探してて「お!こんなのあるのかー」と冥王計画ゼオライマーもレンタルしてみた。
スパロボのプレイ動画見てたら妙に強いユニットで、主人公もカッコいいなーと思ってたんで
いい機会だし話数も4話でサクッと見れそうだからということで…

この作品の何が凄いって約2時間という映画一本分の尺にこれでもかと要素を詰め込んでて
視聴者に凄まじいインパクトを与えつつ、きちんと上手く話をまとめてるところだと思います。
特に主人公やヒロインの設定には衝撃でしたし、大きな野望を抱くマサキというキャラが本当に凄い。
自分が死んだとしても何体もクローンを用意しておき、どんな結末になったとしても
最終的には自分が「冥王」になるように計画を仕組んでおき、
自分の複製として造った秋津マサトがゼオライマーに乗り込むことでマサキが覚醒し
用意したシナリオ通りに自らの手で計画を進めていく姿はまるで悪役のようにも見えてしまいます…
しかもゼオライマーがどう見てもラスボスっていうレベルの強さで、敵側に同情せざるを得ないw
4話のうちに7体のロボが敵として登場するんですが、見事に塵一つ残さず消されるし
ゼオライマー自体のパワーが段違いすぎて何だか笑えてきてしまいます。
ここまで味方側が強いと気持ちいいぐらいですね、メイオウ攻撃の破壊力がヤバすぎww

ダークヒーロー的なマサキも非常に魅力的なキャラですが、マサトも個人的には好きです。
訳も分からず捕まっていきなりゼオライマーに乗せられて敵と戦うことになり
気がついたらマサキに乗っ取られて目の前にいた敵が倒されて消えてたとか超展開ですよね。
しかし生まれる前からゼオライマーに乗って戦うという運命を定められていて、
同じく運命が決められていたヒロイン美久と共に敵と戦います。
マサキに支配されて自分が誰なのかもわからなくなっていく姿には胸が苦しくなりました。
敵の八卦衆を全滅させた後のマサトでもマサキでもない状態の彼が言った台詞にはグッときます。
結局マサキになりきれず、マサトの人格が消されずにいる、僕は誰だと。
アイデンティティを失った人間の苦悩がこの1シーンに丁寧に描写されててとても好きです。
自分が生み出した者たちの心の方が美しく、自分は薄汚い人間であると吐き捨てるところも
冷酷で非道なマサキと優しい心を持ったマサトの両方の気持ちが伺えるようで。
たとえ運命が決められていても、最後は決意を固めてもう一人の自分との決着をつけます。
やっぱり悩み苦しみを乗り越えて成長するキャラクターって魅力的だよなぁ~

実はゼオライマーを見る前にトップをねらえ!を全話見てたんですが、
あまりにも印象が強すぎたんでゼオライマーから書いてしまいましたw
トップも6話という短い尺の中によくこれだけ描ききれたな…と驚きましたが
燃えるし泣けるし、庵野監督とガイナックスってやっぱりスゲー!と改めて思いました。
アニメ、特撮、その他SF要素をかき集めたという作品なだけあって、最初から最後まで濃い。
沖縄での学園生活、コーチとの特訓、初めての実戦、切ない恋愛、臆病な自分からの離別など
ノリコが様々な人との出会いや別れを繰り返し、時には涙を流しながら成長する姿は最高です。
だからこそ5話でのコーチを想って戦えなくなってしまったお姉さまを激励するシーンは感動できる。
1~3話までのドラマがあってこそ、4話以降のノリコやお姉さまの輝きが増すんですね。
コーチが作り上げたガンバスターを駆り、攻撃を繰り出すシーンは鳥肌ものですね!
日高のり子さんの熱すぎる雄叫びはかなり印象に残ります、ダブルバスターコレダーがヤバい。
挿入歌の「トップをねらえ!~Fly High~」もマッチしてて5話は一見の価値ありです。

この作品で妙にリアルなのが学園生活でのいじめや嫉妬の描写。
女性が多いのでそういった面が強く出てるかもしれませんよね。
優れている者を妬んだりライバル視したりする人物たちの表情も印象に残りました。
コーチを愛しているお姉さまの気持ちなんか切なすぎて見てられなかったですが、
戦闘後にお姉さまがコーチと再会することができて無茶苦茶感動しましたね。・゚・(ノД`)・゚・。
人間の汚い部分も容赦なく見せることで、人間の綺麗な部分も際立ってました。
地球に帰ってきたら同級生が年上になっていたという「ウラシマ効果」にはビックリ…
宇宙と地球での時間の経過がこんなにもわかりやすく描写されてると結構キツイものがありますね。
2人だけの卒業式とか、大人になった友人との再会とか泣ける要素多すぎじゃないですかね…

実はどちらの作品も1988年のOVA作品で、作画も声優さんの演技も光る名作です。
亡くなった声優さんもちらほら。本多さん、鈴置さん、塩沢さん、名演技ばかりでした。
もちろんお色気シーンも満載でもれなく入浴シーンがあったり、結構アレなシーンもあったり…
時代を反映したシーンもあって自分にはある意味新鮮な点も多いです。
ただ両作品を見てて思うのはセルアニメっていいよねということでしょうか。
90年代後半からデジタルアニメに移行して、子供の頃から慣れ親しんでいたものではありますが
ロボアニメをよく見るようになってからはセル画で描かれた作品ばかり好きになってしまってます。
もちろん近年のアニメは画質も綺麗で細部までこだわったメカ描写を楽しめるようになってます。
でも今回見た2作品では、今のアニメ以上の細部へのこだわりが見られるように感じました。
こればっかりは個人の好みだとは思いますが、私は80~90年代の絵柄が好きすぎてダメですわw

すみません、ダラダラと長話になりました。それに稚拙な文章で申し訳ないです。
ロボじゃなくてキャラばかり見てるような書き方してますが、ロボも見てるよ!
ただメカについて書けと言われると知識が無くて上手く表現できないので(^^;
こんな具合で後は劇場版マクロスF、真ゲッターロボも頑張って探してきて見てみようと思います。
続きコメント返信です。
>初瀬野さん

コメント投稿してくださってありがとうございます。
また数日前から雪がちらついたり、急に吹雪いたりする私の地域どうなってるんでしょうか。

レイズナー直撃世代なのですね!しかし受験生とはタイミングが悪い…
やっぱり80年代ロボアニメは最高ですね。設定もキャラも強烈で。
キャラクターデザインの谷口さんが北斗好きだったという話をネットでよく目にしますね。
当時の流行を取り入れるのは、後に見たときに当時のことがわかって面白いです。
高橋監督作品に出てくるCV広瀬さんのキャラは印象に残る奴ばかりですね!

鉛筆デッサン楽しいです。画材も鉛筆と消しゴム、ねりけしぐらいで済みますからお手軽です。
ただ奥が深くて思わず熱中してしまいます。やり始めると止まらないですね。
展示会に出すというのは同級生、先輩や後輩、顧問の先生に会える貴重な機会ということもあって
不思議なぐらいモチベーションが上がります、このやる気を他のところで発揮したいですが…

ではでは。
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にわえるか

Author:にわえるか
パソコン・ゲーム・アニメ・特撮・絵を描くことが好きです。
主にロボットアニメや特撮ヒーローを見て感想をづらづら書き殴ってみたり、思い出補正のかかった作品を見て過去を懐かしんだりしております。
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